酒量は自分の限界を見極めて

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昔、同系列の会社のシステム部どうしで飲み会をしましょう、という話が持ち上がり参加したことがありました。
同じグループ会社とはいっても今まで顔をあわすこともなく、ほぼ初対面の人間ばかりの集まりではたして盛り上がるのかという心配はありました。
上司どうしは出向などでそれなりに交流があったらしく、その関係で今回の交流会を思いついたらしいのですが、やはりというかシステム部という部署柄なのか盛り上げ役になるような人はおらず、良くいえば和やかに悪くいえば淡々と食事する風景が出来上がっていました。
どんちゃん騒ぎするよりかまし、とは思いながらもやはり名目はグループ会社どうしの交流会なので、私と女性の先輩社員は色んな人のところにお酒を注ぎに回り、逆に注ぎ返されということを繰り返していました。
飲み会の途中でビールから日本酒に切り替わったあたりから、そろそろ酔いがきているなとは感じていましたが、日本酒が完全にメインになるとさすがに限界が来ました。なんだか目眩がするなぁ、と回らない頭でお酒を飲もうとしたら、急にばったり倒れたそうです。
そう、私は倒れたときの記憶がないので先輩から聞いた話なのですが、すぐに救急車が呼ばれて病院に運ばれたそうです。急性アルコール中毒を起こしたそうですが、幸い症状は軽かったらしく翌朝知らない部屋で目を覚まして顛末を聞かされたときにはびっくりしました。
先輩には心配された上に謝られ、上司からは軽く説教をいただき、なんとも申し訳ない気持ちになりました。